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ダディisサディスト
第28章 夜蝶と溺男
「――…そう?
別に―――――――…あ!
今日、会社の前でAV撮影してたんだよ!
それも昼、ランチタイムに!!」
「へぇ〜!凄いね!」
りほは、膣の中の俺の精子を軽くティッシュで拭くと…
ペットボトルの水を俺に差し出した―――――…
俺は、その水を受け取り話を続けた―――――――…
車の助手席に赤いロープで拘束されていた…AV女優の破廉恥な状態を―――…
「うわ〜うそ〜…
凄い///やっぱり…SM系作品かな?
女優さんの顔は?見た?有名な女優だった?」
りほは、まだ…若い―――…
その業界に興味があるのか…
笑いながら質問してきた…
「顔は―――…目隠しと、口に何かくわえていたからなぁ…
でも、口に入れてたピンポン玉に似たやつ…穴が開いててそこからのヨダレがヌルヌル〜って…胸に垂れてた…
しかし、貧乳だったぜ?
俺の嫁さんレベルの貧乳だったな…
ちょっと…想像しちまったよ…」
りほは…「ふ〜ん…」と軽く返事をした…