この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater7.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダディisサディスト
第28章 夜蝶と溺男
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「もしかして…奥さんだったりして。その、AV女優」
俺は、りほの発言に…
一瞬固まり―――――…
「ぶっ!ハハハハハハ!」
大笑いした―――――…
「ないない!俺の嫁さんが、人前であんな大胆な事するわけないじゃないか!!
確かに〜貧乳だったし、今生理中だけど!
ケツにバイブとか!!あり得ない!」
そう、あり得ない!
嫁さんは、大学を出て看護師の資格まで持っている真面目な女…
子供を産み……
子育てをしている普通の主婦だ…
俺より若い!とは言え…30の子持ちが…あんな…恥部をさらけ出し…
妖艶な光を放つ訳がないと…
学歴も家柄も、育ちもいい…
妻が―――――――…
もし…あんなにエロく…後ろ穴までヒクつかせていたとしたら―――――――…
いやいや…あり得ない…
汚れた妻……か…あり得ない…
「あ…北山さん…ちんこ…
立ってる―――――――…
何想像したの?」
りほは、ムクムクと立ち上がる俺を…豊満な胸に包む…
「んぁ!その…胸……
やっぱり…最高――――…
貧乳は…これ…できね〜からなぁ…論外だよ…
しかし…あの女優…あの状態で乳首ガン立ちだったなぁ……あああ…りほ…乳首…つねっていいか?」
りほは、胸を上下させながら「痛いのイヤ!」っと…
挟み込みを強めた……
「うう゛…あ〜…あ!りほちゃ〜ん…ちょっとだけ〜」
「ヤダよ〜!もう、その女優に影響され過ぎ!北山さんのエッチ!」
俺は、りほに刺激をされながら……
昼間の
AV風景を思い出していた…
![](/image/skin/separater7.gif)
![](/image/skin/separater7.gif)