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保健室は絶対領域
第4章 長い夜
―――!?

「水野先生、すみません。」

とっさに風間がおしぼりを手にし、桜子のスカートに手を伸ばしてきた。

「おしぼり貰ってくるから」

相沢が慌てた様子で席を立った。


「風間先生、だ、大丈夫ですから。」

それでも、風間は桜子のスカートや太腿を拭くのを止めようとしない。

桜子は、スカートが捲れないよう抑えるので必死だった。

(相沢先生…まだかな?)


風間の手はいつしか、太腿の奥へ侵入してきた。

(どうしよう…下着履いてないのに…)

周りの先生達は、話に夢中で気づかない。


「か、風間先生、本当にもう大丈夫です。」

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