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保健室は絶対領域
第4章 長い夜

風間は、桜子の一番奥を探り当て、おしぼりで一気に拭きあげた。


「っ…んん…」


まさかの衝撃に、桜子は身体を仰け反らせる。

風間は、桜子を見てニヤッとすると、さらに秘部を刺激し続ける。

その時ようやく相沢がおしぼりを手に戻ってきた。


風間が慌てて手を引っ込める。

「水野先生、本当にすみませんでした。クリーニング代出しますから。」

「…大丈夫ですから。あんまり気にしないで下さい。」


もしかしたら、風間先生に下着をはいてないこと気づかれたかも…?


早く家に帰りたいと思う桜子の気持ちに反して、

「二次会は、カラオケですよ~張り切って行きますよ~」

武流先生が体育会系のノリで、恐ろしいことを言い出した。


「水野先生、行きましょう!」

相沢がアルコールの匂いを漂わせながら、桜子の肩を組んできた。
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