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保健室は絶対領域
第4章 長い夜
真っ暗な玄関を開ける。
「きゃっ!!」
目の前に良斗が立っていたので、びっくりして声を上げた。
「今日は、来ないはずじゃ?」
「桜子…待ってたよ。」
その瞬間、良斗はぎゅっと桜子を強く抱きしめた。
そのまま、指先をスカートにすべり込ませ、お尻を持ち上げ揉みほぐし始める。
「…いやっ…ぁん」
桜子は、グッと瞳を閉じる。
(このままじゃ、良斗に気づかれちゃう…)
「シャ、シャワー浴びてくるね…」
「ダメ!このまま、ここでしよう。」
桜子は、良斗の腕から離れようともがいた。
「良斗…お願いだから…」
「きゃっ!!」
目の前に良斗が立っていたので、びっくりして声を上げた。
「今日は、来ないはずじゃ?」
「桜子…待ってたよ。」
その瞬間、良斗はぎゅっと桜子を強く抱きしめた。
そのまま、指先をスカートにすべり込ませ、お尻を持ち上げ揉みほぐし始める。
「…いやっ…ぁん」
桜子は、グッと瞳を閉じる。
(このままじゃ、良斗に気づかれちゃう…)
「シャ、シャワー浴びてくるね…」
「ダメ!このまま、ここでしよう。」
桜子は、良斗の腕から離れようともがいた。
「良斗…お願いだから…」