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保健室は絶対領域
第7章 マッサージ



「ぁぁあ~~~。先生…そこそこ。すげ~気持ちいい…」

「そうかい…それじゃこっちもほぐしてみようか。」


「ぅぅうう~…先生…」

「いい筋肉してるね…ここなんてしっかりしまっているよ…」


「そこは…ぁぁあ~っ」

「次は、ツボをっと…」


男子部員は、気持ちよさそうに呻き声をあげていた。


怪しい!声だけ聞いていれば、完璧に怪しい過ぎる。


(そんなに、気持ちいいのかな?)


カーテン越しに、二人のやりとりが暫く響き渡る。


最後の部員をマッサージし終えると、カーテンを開けた武流先生が…

「水野先生も折角だからどうですか?」

「え…あの…」
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