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保健室は絶対領域
第7章 マッサージ

「んん…っ」

ようやく、桜子に意識が戻り始める。


ルイは時々足の付け根を指圧し、桜子の反応を楽しんだ。


「武流…先生…何を…」

うつ伏せの桜子は、それがルイの仕業であること気づいて無かった。


ルイは何も答えず、速度を上げていった。

そして、桜子の下着の中に指を滑らせ、花弁の周りを擦るように刺激した。


「ぁあっ…たっ…たけっ…る…せんせい…だ、だめっっ…」

桜子が覚醒したのを察知すると、下着から手を引き抜いた。


「お楽しみは、これからだよ…」


―――!?


暗闇の保健室、頭上からルイの声がする。
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