この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SA
第17章 15年前 4
二人で素っ裸になって、お風呂場に入る。
まずロクデナシが、サッと自分の体と頭を洗った。
『洗ってやるからここに座れ』
ロクデナシに言われたとおり、ロクデナシの前に背を向けて座った。
『目瞑ってろよ』
コクンと頷くと、頭からシャワーをかけられ、そしてシャンプーで洗われた。
人に洗ってもらうのって気持ちいい。
それから頭を流され、体も洗ってもらった。
湯船に浸かろうとすると、ロクデナシの顔が近づいてきた。
ロクデナシは僕の火傷の痕を舐めまわしながら、『これは消毒だ』って言った。
正直言って気持ち悪いけど、痛いよりはマシだと我慢した。
ひと通り跡を舐め終わると、次は僕のおちんちんを舐め始めた。
「おちんちんはおしっこするところだよ!」
さすがに僕は軽く拒絶した。
まずロクデナシが、サッと自分の体と頭を洗った。
『洗ってやるからここに座れ』
ロクデナシに言われたとおり、ロクデナシの前に背を向けて座った。
『目瞑ってろよ』
コクンと頷くと、頭からシャワーをかけられ、そしてシャンプーで洗われた。
人に洗ってもらうのって気持ちいい。
それから頭を流され、体も洗ってもらった。
湯船に浸かろうとすると、ロクデナシの顔が近づいてきた。
ロクデナシは僕の火傷の痕を舐めまわしながら、『これは消毒だ』って言った。
正直言って気持ち悪いけど、痛いよりはマシだと我慢した。
ひと通り跡を舐め終わると、次は僕のおちんちんを舐め始めた。
「おちんちんはおしっこするところだよ!」
さすがに僕は軽く拒絶した。