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SA
第17章 15年前 4
ロクデナシは
『おしっこする汚いところだから、こうやって消毒してるんだろ』
そう言って睨んで、再び舐め始めた。
怖い
気持ち悪い
ムズムズ変な感じがする
でも怖くて逆らえない。
しばらく我慢した。
『次は俺のを消毒しろよ』
そう言ってロクデナシは股間を突き出してきた。
ロクデナシのおちんちんは、硬く上に反っていた。
これが大人のおちんちん??
僕のとは全然違う。
…でも嫌だ。
舐めたくない。
首を横に振った瞬間…
目の前に火花が散った。
頬を叩かれたってすぐにわかった。
『やれ』
冷酷に言い放つロクデナシに、恐怖で逆らえない。
泣きながらペロペロ舐めた。
生臭い、気持ち悪い味と臭い。
オエッってなる度に叩かれる。
『おしっこする汚いところだから、こうやって消毒してるんだろ』
そう言って睨んで、再び舐め始めた。
怖い
気持ち悪い
ムズムズ変な感じがする
でも怖くて逆らえない。
しばらく我慢した。
『次は俺のを消毒しろよ』
そう言ってロクデナシは股間を突き出してきた。
ロクデナシのおちんちんは、硬く上に反っていた。
これが大人のおちんちん??
僕のとは全然違う。
…でも嫌だ。
舐めたくない。
首を横に振った瞬間…
目の前に火花が散った。
頬を叩かれたってすぐにわかった。
『やれ』
冷酷に言い放つロクデナシに、恐怖で逆らえない。
泣きながらペロペロ舐めた。
生臭い、気持ち悪い味と臭い。
オエッってなる度に叩かれる。