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SA
第11章 終点まで
震えて力が出ない僕は、父親に膝立ちの姿勢にされた。
その前に、四つん這いになった母親。
…嫌だ!!
したくない!!
今まで一度だって親に反抗したことはなかった。
それが身体にしみついているのか、抵抗できない。
父親に腰を押され、母親の膣内に、僕のモノが埋まっていく。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
涙と吐き気が込み上げてくる。
母親は嬌声を上げている。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
すると今度は、父親のモノが僕のアナルに侵入してきた。
「あっ…痛いッッ!!嫌だッ父さん…ッ」
初めて父親に向かって言えた「嫌だ」
『お前が言ってたんじゃないか。最初は嫌がっていても、気持よくしてやればそれでいいって。なに。そのうちよくなるさ』
その前に、四つん這いになった母親。
…嫌だ!!
したくない!!
今まで一度だって親に反抗したことはなかった。
それが身体にしみついているのか、抵抗できない。
父親に腰を押され、母親の膣内に、僕のモノが埋まっていく。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
涙と吐き気が込み上げてくる。
母親は嬌声を上げている。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
すると今度は、父親のモノが僕のアナルに侵入してきた。
「あっ…痛いッッ!!嫌だッ父さん…ッ」
初めて父親に向かって言えた「嫌だ」
『お前が言ってたんじゃないか。最初は嫌がっていても、気持よくしてやればそれでいいって。なに。そのうちよくなるさ』