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だって可愛いから。
第5章 美奈の覚悟
「えっ…」
状況がつかめなかった。
何かが、下着の奥に触れている。
自分でも触れない様な所に…
「…アレ。濡れてる。」
きょうすけも予想外な湿り気に声を漏らした。
かぁっと顔が真っ赤になり、拒絶の言葉をぶつけようとしたその時だった。
「イクぅぅぅ!!」
綺麗な顔を目一杯に歪めて絶頂した。
体を硬直させ、未奈の手首まで濡らしながら達した樹は、ソファーに倒れこみその余韻に浸っていた。
「どお?すごいでしょ?なりふり構わずに果てるんだ。未奈はどうやってイクのかな?」
未奈の下着から抜き出した指が光って濡れていた。
きょうすけはその指をチュウっと咥える。
「やめてください!!も…帰るッ…」
状況がつかめなかった。
何かが、下着の奥に触れている。
自分でも触れない様な所に…
「…アレ。濡れてる。」
きょうすけも予想外な湿り気に声を漏らした。
かぁっと顔が真っ赤になり、拒絶の言葉をぶつけようとしたその時だった。
「イクぅぅぅ!!」
綺麗な顔を目一杯に歪めて絶頂した。
体を硬直させ、未奈の手首まで濡らしながら達した樹は、ソファーに倒れこみその余韻に浸っていた。
「どお?すごいでしょ?なりふり構わずに果てるんだ。未奈はどうやってイクのかな?」
未奈の下着から抜き出した指が光って濡れていた。
きょうすけはその指をチュウっと咥える。
「やめてください!!も…帰るッ…」