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だって可愛いから。
第5章 美奈の覚悟
泣き出しそう…いや、すでに泣いている様な状態だ。
「顔を隠すと手も縛るよ。」
ビクっと、両手を顔からどかすとその顔を見てきょうすけの股間はピクンと反応した。
「…それでいい。」
きょうすけは未奈の膝を繋ぐパイプをグッと未奈の胸の方へ押し付けた。
濡れていることは知っている。
知っていて…もう一度下着の上から確かめた。
「…ホラ、未奈のマンコ濡れてる。見ながら興奮したんだ?」
単純に上下ゆっくりとこする。
白い下着にシミが浮かび、粘着質なねっとりした液が下着の上からでも糸を引いた。
「うっ…うっく…やめて…やめてください…」
未奈はボロボロ涙をこぼしながら訴えた。
そんな所触らないで欲しい。
ましてやいやらしい様を実況されるなんてもってのほかだ。
「顔を隠すと手も縛るよ。」
ビクっと、両手を顔からどかすとその顔を見てきょうすけの股間はピクンと反応した。
「…それでいい。」
きょうすけは未奈の膝を繋ぐパイプをグッと未奈の胸の方へ押し付けた。
濡れていることは知っている。
知っていて…もう一度下着の上から確かめた。
「…ホラ、未奈のマンコ濡れてる。見ながら興奮したんだ?」
単純に上下ゆっくりとこする。
白い下着にシミが浮かび、粘着質なねっとりした液が下着の上からでも糸を引いた。
「うっ…うっく…やめて…やめてください…」
未奈はボロボロ涙をこぼしながら訴えた。
そんな所触らないで欲しい。
ましてやいやらしい様を実況されるなんてもってのほかだ。