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だって可愛いから。
第1章 エレベーター
「…失礼します…」
震える手を伸ばして、そっと両手で触れてみた。
ふわっと触れると、指が食い込んでいく。
「や…やわらかい…」
なおも小さく震える手を、遠慮がちに動かし感触を味わった。
樹は両手を頭の下へ移動させ、見せつけるようにその胸を差し出す。
「っ!…ぁ!?」
興奮が高まったきょうすけの雄が、耐えきれずにほとばしらせてしまった。
「っご…ごめんなさっ…」
「触ってもいないのにイッちゃうなんて…」
樹は身を起こして、まだ震えながら雫を垂らすきょうすけのソコをピン!と弾いた。
「はぅッ!!」
じんじんと刺激が襲う。その刺激が、またきょうすけの性器を立ち上がらせはじめた。
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