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だって可愛いから。
第6章 新たな主
根元から先端をしならせる様にしごく。
精液でベトベトのソレは、次第に芯が硬直していく。
「っぁ…ッ!もう…ッ!」
きょうすけはM字に足を広げ、上半身を起こした。
自分の性器をしごかれながら、そっと自らの後穴に指を這わせる。適度に広げられた穴が、まだ湿っている。
「まだ…欲しいッ」
錦は火をつけたタバコを咥えたまま、欲しいと言われて熱を帯びた肉棒を押し込んだ。
「っうぁあ!!も…ダメ…セックスしないと…ダメなんだ…ッ」
快感に打ち震えながら、現実の悲惨さを目の当たりにし言いようもない気持ちになる。
「…俺が金輪際お前とセックスしないって言ったら、お前どうするわけ?」
錦は長い指でタバコを軽く叩き、灰を落としながら問いかけた。
精液でベトベトのソレは、次第に芯が硬直していく。
「っぁ…ッ!もう…ッ!」
きょうすけはM字に足を広げ、上半身を起こした。
自分の性器をしごかれながら、そっと自らの後穴に指を這わせる。適度に広げられた穴が、まだ湿っている。
「まだ…欲しいッ」
錦は火をつけたタバコを咥えたまま、欲しいと言われて熱を帯びた肉棒を押し込んだ。
「っうぁあ!!も…ダメ…セックスしないと…ダメなんだ…ッ」
快感に打ち震えながら、現実の悲惨さを目の当たりにし言いようもない気持ちになる。
「…俺が金輪際お前とセックスしないって言ったら、お前どうするわけ?」
錦は長い指でタバコを軽く叩き、灰を落としながら問いかけた。