この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
だって可愛いから。
第7章 満たして
錦は軽々と怜を担ぐと、屋良の目の前に怜を座らせ足をM字に開かせた。
屋良の切なげな顔を見たら、怜の下半身が疼く。
「濡らしてんのか?こんな小せえまんこに、俺様のモンが入ンのか?」
ニヤニヤとしながら下着の上から怜の筋をなぞった。滑るような粘液が徐々に染み出して錦の指を光らせた。
軽くたたくようにすると、糸を引くほどに。
「きょうすけ。怜のまんこを舐めろ。」
錦がきょうすけを呼びつけると、怜の下着を膝まで下ろし、怜の膝裏を持ってきょうすけに舐めやすいようにしてやった。
「ァッ…!」
思わず漏れた小さな喘ぎは、少女らしいものであった。きょうすけは申し訳ない気持ちで近付くと、処理してあるのであろう、毛のない陰部に手を伸ばした。
「きょうすけ様!おやめください!おねがい致します!!」
うつむき叫ぶ屋良の頭を、押さえつける男が髪を掴み上げさせた。
/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ