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だって可愛いから。
第7章 満たして
屋良は怜から吹き出される雫を浴びながら俯き、目を閉じた。しかし、それすら許されずに無理やり前髪を掴まれ目を開けろと命じられる。
泣きそうな屋良の表情を見ながら、怜はまた肩を震わせ達した。
「今が一番いい具合か?」
チューブの空気を抜き、代わりに錦の性器が添えられる。
流石に屋良は最後の力を振り絞るように暴れたが解放されるわけもない。それどころか、暴れた罰とでも言うようにぽっかりと開けられた口に男性を型どった玩具が突き入れられた。
「がっ!?おっ!?」
容赦なく屋良は喉を犯される。その嗚咽を繰り返す屋良を見て、怜も一部の観客も、そしてきょうすけまでもが胸を弾ませた。
泣きそうな屋良の表情を見ながら、怜はまた肩を震わせ達した。
「今が一番いい具合か?」
チューブの空気を抜き、代わりに錦の性器が添えられる。
流石に屋良は最後の力を振り絞るように暴れたが解放されるわけもない。それどころか、暴れた罰とでも言うようにぽっかりと開けられた口に男性を型どった玩具が突き入れられた。
「がっ!?おっ!?」
容赦なく屋良は喉を犯される。その嗚咽を繰り返す屋良を見て、怜も一部の観客も、そしてきょうすけまでもが胸を弾ませた。