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だって可愛いから。
第1章 エレベーター
「ホントに…?」
「私はそんなに馬鹿じゃないわ。」
流れ出るきょうすけの精液を指ですくい、それを舌で味わった。
「も…帰ります…あまり遅くなると…困るから…」
真っ赤にした顔を逸らしながらベットから逃げるように降りて身支度を整えた。
「…また、誘ってもいい?」
部屋を出て行く寸前に樹が声をかけた。
きょうすけは振り返り、小さくうなづいた。
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