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だって可愛いから。
第2章 お友だち
「ぇっ…ぐっ!!」
涙を流しながらただ口を開いてるだけのきょうすけの口の奥を、三秒に一度ほどのスピードで突く。
その度に背中まで震わせ、すがるように錦を見上げた。
「…イイ顔だ。このままぶっかけてやりたいとこだが…まずは味わってからだな…」
乱暴にソファーに投げ飛ばすと、尻を差し出す様に体位を作られる。
頭をぐっとソファーに押し付けられたまま、きょうすけのくぐもった呻きが小さくもれる。
「うぐっ…!ぅぅ〜!」
わずかな隙間から酸素を吸い込んでは、苦しげな息を吐き出した。
そんな呼吸が
一瞬止まった。
錦のいきり立つ性器の先が、きょうすけの、尻たぶの狭間をヌル…ヌル…と摩擦を始めたからだ。
涙を流しながらただ口を開いてるだけのきょうすけの口の奥を、三秒に一度ほどのスピードで突く。
その度に背中まで震わせ、すがるように錦を見上げた。
「…イイ顔だ。このままぶっかけてやりたいとこだが…まずは味わってからだな…」
乱暴にソファーに投げ飛ばすと、尻を差し出す様に体位を作られる。
頭をぐっとソファーに押し付けられたまま、きょうすけのくぐもった呻きが小さくもれる。
「うぐっ…!ぅぅ〜!」
わずかな隙間から酸素を吸い込んでは、苦しげな息を吐き出した。
そんな呼吸が
一瞬止まった。
錦のいきり立つ性器の先が、きょうすけの、尻たぶの狭間をヌル…ヌル…と摩擦を始めたからだ。