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だって可愛いから。
第2章 お友だち
「ふぅ…」
深く吸い込んだ煙を吐く。
その先には、もうイキはてた女が転がっていた。
余程深く達したのだろうか。
唾液を垂れ流し、小刻みに痙攣までしていた。
オナニーでここまで感じられるなんて幸せな奴だな…
そんな事を心の中で呟いて、錦は寝室まできょうすけを引っ張った。

「俺とお前だけだ。」
寝室に足を踏み入れると、錦の声が耳に入り込む。
何時もの部屋の香りなのに、響く声が違う。
「ソレ、外していいぞ。今度は自分で我慢しろ。俺が許可を出すまで絶対にイくな。」
ベットにきょうすけを寝かせ、脚を開かせる。
その間にこしをおろし、煙草をふかしながらきょうすけ自身でプラグを抜く様に指示をした。

「自分で…?」
「そうだ。俺に見せながらだ。お前のエロい顔も声も…コレも。」
性器を根元から握られ、ゆるく扱かれる。
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