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だって可愛いから。
第4章 我慢なんか、しない。
チャリ。
樹の耳から脳へ鎖の音が響いた。

「いらないの?メチャクチャにしてあげるよ?このナカをさ。」

きょうすけの中指がほんの少し樹の穴をくぐり、入り口の膣壁をぐるりとこする。

「っ…欲しいッ…」

絞り出すように小さな声が聞こえた。
でもこんなんじゃまだ足りない。

「何が?何処に?どうやってほしいの?」

自然に口をついてでた言葉に、きょうすけは驚きながらも快感を感じていた。

「きょうすけの…おチンチンを…私のおまんこに…突っ込んで…」
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