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朋子2
第3章 SM ルームにて
アナルスティックに当てていたローターを 乳首に当てる
「アアッ…」
乳房を突きだし 背中を反らせて身悶える……… 目元には涙がにじみ 口元には涎が跡を引く………
私は 立ち上がり 口づけをしながら 朋子の舌を吸い上げる………
ローターを乳首に強く押し当てると 感電したように躰を揺すり その拍子にアナルスティックが …ポトリ… と抜け落ちた………
「抜けちゃったね……… お尻の穴が緩いのかな?」
「………力が入らなくて………」
私は 膣からローターを抜くと 枷を外し朋子をベッドに横たえた
スポーツドリンクを口移しで与え 何度も舌を絡ませる 今度は何度も口移しを繰返し 大量の水分を摂らせる
「……もう飲めない………」
それでも口移しを続け ペットボトル全部を注ぎ込んだ
「スティックを落としちゃったからね…… お仕置きしなきゃ………」
朋子の足をM字に開き 中指と薬指を膣に挿入する
「アウッ…」
膣の中でGスポットを探し 膨らんだその部分を集中的に擦る
「クチュ、クチュ、グチュ、グチュ」…………シャ~~~
「ダメ~ッ」
大量の潮がシーツを濡らす………
「まだ出るだろう」
グチュッ、グチュッ、…………シャ~~~
「………もう出ない………」
「まだだ」
グチャッ、グチャッ………… ジョ~~~ッ…………
………結局、お仕置きの「強制 潮吹き」は 5回に及んだ………
「アアッ…」
乳房を突きだし 背中を反らせて身悶える……… 目元には涙がにじみ 口元には涎が跡を引く………
私は 立ち上がり 口づけをしながら 朋子の舌を吸い上げる………
ローターを乳首に強く押し当てると 感電したように躰を揺すり その拍子にアナルスティックが …ポトリ… と抜け落ちた………
「抜けちゃったね……… お尻の穴が緩いのかな?」
「………力が入らなくて………」
私は 膣からローターを抜くと 枷を外し朋子をベッドに横たえた
スポーツドリンクを口移しで与え 何度も舌を絡ませる 今度は何度も口移しを繰返し 大量の水分を摂らせる
「……もう飲めない………」
それでも口移しを続け ペットボトル全部を注ぎ込んだ
「スティックを落としちゃったからね…… お仕置きしなきゃ………」
朋子の足をM字に開き 中指と薬指を膣に挿入する
「アウッ…」
膣の中でGスポットを探し 膨らんだその部分を集中的に擦る
「クチュ、クチュ、グチュ、グチュ」…………シャ~~~
「ダメ~ッ」
大量の潮がシーツを濡らす………
「まだ出るだろう」
グチュッ、グチュッ、…………シャ~~~
「………もう出ない………」
「まだだ」
グチャッ、グチャッ………… ジョ~~~ッ…………
………結局、お仕置きの「強制 潮吹き」は 5回に及んだ………