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朋子2
第3章 SM ルームにて
「ンア~~、ア~~ン」

 

 アナルスティックも用意した。 スティックは小指ほどの太さから 徐々に太くなり 計3本。赤、緑、黄色とカラフルだ。

 両乳首に木製洗濯ばさみを着けてやり 本腰を入れて アナルなぶりに入る。



 一番細いスティックに アナル専用ローションを塗り 先端を肛門に差し込む

 ゆっくりと奥まで入れ 行き止まりでほぐすように 中をかき混ぜる
 
 もう1つのローターを スティックの尻にあて 振動を与える

 「お尻イイッ……… お尻が気持ちいいの~~」

 細いスティックを抜き 徐々に太いスティックに変える

 

 朋子は全身に油汗をかきながら 躰をくねらせる

 私は 内腿を触れるか 触れないか位でさわりながら クリトリスを舐めあげる

 「ヒ~~イッ……… それダメ~~ッ………」

 前後の穴を塞がれ、振動を受けながら 肉芽を吸われる快感に 悦びの声をあげる

 

 私は 乳首に噛みついていた 洗濯ばさみを外した。 止まっていた血流が再開し 乳首が立ち上がる。

「ジンジンする~~~ぅ 乳首イイッ………」

 しびれが切れた足を触ると ジンジンするように 血流が再開した乳首も いつも以上に感度がアップしている

 
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