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朋子2
第1章 車中にて
先日のデートから、数日して 2回目のデートに誘った。
英国庭園に 薔薇が咲き乱れるという ローズガーデンに向かう予定だ。
訪れた彼女の装いは 白地に色とりどりの小さい花がプリントされたワンピースに、ラメ入りの黒いストッキング。 薄手のオーガンジーを 羽織っている。
彼女は車に乗り込むと、首筋に抱き付き 口づけをねだる。
私は それに応えながら 徐々に口づけを深める。
「チュッ、チュプリ。」
軽いフレンチキスから 舌を差し込み 彼女の歯茎を舐める。
徐々に お互いの舌が絡まり 唾液を交換し会う。
軽く胸に触れると ブラジャーの感触がない。
黒いサテンのスリップだけで 彼女に言わせると………
「乳首の擦れる感覚が 気持ちいい………」
そうだ。
私は 彼女の膝を開かせ パンティーも確認する。
今日は フルバックの黒いパンティー。
太ももから手を這わし、中心部分に触れると 違和感が………
「下着やストッキングが濡れちゃうから……… ナプキンをあててるの………」
英国庭園に 薔薇が咲き乱れるという ローズガーデンに向かう予定だ。
訪れた彼女の装いは 白地に色とりどりの小さい花がプリントされたワンピースに、ラメ入りの黒いストッキング。 薄手のオーガンジーを 羽織っている。
彼女は車に乗り込むと、首筋に抱き付き 口づけをねだる。
私は それに応えながら 徐々に口づけを深める。
「チュッ、チュプリ。」
軽いフレンチキスから 舌を差し込み 彼女の歯茎を舐める。
徐々に お互いの舌が絡まり 唾液を交換し会う。
軽く胸に触れると ブラジャーの感触がない。
黒いサテンのスリップだけで 彼女に言わせると………
「乳首の擦れる感覚が 気持ちいい………」
そうだ。
私は 彼女の膝を開かせ パンティーも確認する。
今日は フルバックの黒いパンティー。
太ももから手を這わし、中心部分に触れると 違和感が………
「下着やストッキングが濡れちゃうから……… ナプキンをあててるの………」