この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
朋子2
第5章 願望
「そのまま ずり上がって 顔のところまで来て………」
「恥ずかしいよ~~ぅ」
それでも 腰の動きは止まらない…………
擦り付けることで 溢れだした愛液を舐め取り 淫唇を口にふくむ………
クチュ……… クチュ……… コリッ、
「ア~~ンッ… 噛んじゃ ダメ~~~ッ」
反対の淫唇にも舌を這わせ 湧き出る愛液を飲み込む………
舌を固く尖らせ 膣内に差し込みながら 鼻でクリトリスを擦る………
「ア~~ンッ… イイッ………… ………クリも吸って………」
クリトリスを舌で弾き フードから ピンク色の真珠が顔を出したところで 吸い上げる………
クリトリスは 大豆ほどに膨らみ 硬度を増す………
チュ~~~……… レロッ……… レロッ……… チュウッ~~~~~~……… レロッ、レロッ……… コリッ………
「ヒ~~~ィ、アンッ… イイッ……」
淫唇の縁を舌でなぞりながら 会陰をくすぐり 舌を密着させて アナルからクリトリスまでを 一気に舐めあげる………
「イイッ……… イイッ…………… …………ねぇ………」
「………………………?」
「………………私を……………… ……私を…… ……………犯して! めちゃくちゃに シテ~~~ッ…」
「恥ずかしいよ~~ぅ」
それでも 腰の動きは止まらない…………
擦り付けることで 溢れだした愛液を舐め取り 淫唇を口にふくむ………
クチュ……… クチュ……… コリッ、
「ア~~ンッ… 噛んじゃ ダメ~~~ッ」
反対の淫唇にも舌を這わせ 湧き出る愛液を飲み込む………
舌を固く尖らせ 膣内に差し込みながら 鼻でクリトリスを擦る………
「ア~~ンッ… イイッ………… ………クリも吸って………」
クリトリスを舌で弾き フードから ピンク色の真珠が顔を出したところで 吸い上げる………
クリトリスは 大豆ほどに膨らみ 硬度を増す………
チュ~~~……… レロッ……… レロッ……… チュウッ~~~~~~……… レロッ、レロッ……… コリッ………
「ヒ~~~ィ、アンッ… イイッ……」
淫唇の縁を舌でなぞりながら 会陰をくすぐり 舌を密着させて アナルからクリトリスまでを 一気に舐めあげる………
「イイッ……… イイッ…………… …………ねぇ………」
「………………………?」
「………………私を……………… ……私を…… ……………犯して! めちゃくちゃに シテ~~~ッ…」