この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
朋子2
第5章 願望
私は 朋子の躰の下から這い出し 黒いボンテージテープを取り出した………
朋子の両腕を背後で縛り テープで目隠しもする…………
背中をそっと押し 顔をシーツに伏せさせ 尻を高く上げさせる………
「………ほら、もっと足を拡げて……… 恥ずかしい所を 俺たちに見せてみな………」
「イヤッ… 見ないで……… 見ちゃイヤッ…………」
朋子の足が 徐々に拡がる………
「ビショビショじゃねえか……… アナルまで丸見えだぞ……… 本当は見てほしかったんだろう………」
「………違うの…… ……こっ、恐くて…… 」
「嘘つけ! ………じゃあ、何で濡れてんだ?………」
「………嘘じゃ…… …………恐くて おしっこが………」
「素直じゃねえな……… ………躰に聞いてやるよ!」
極太バイブを挿入した…………
「ヒ~~ィッ… ダメ~~ッ…」
朋子のヒップが 嬉しそうに 踊る………
「落とすなよ………」
バイブをそのままに アナルにローションを垂らし 肛内に塗り拡げる………
「ダメ~~ッ… 挿れちゃ ダメ~~ッ… 」
もはや催促にしか聞こえない………
硬度を増した男根にもローションを塗り付け 亀頭で肛門の周りをなぞる………
膣でくねるバイブをテープで固定し 亀頭をアナルに捩じ込む………
「ア~ッ… 入ってくる~~~ぅ」
最初は亀頭だけを出し入れし 括約筋をほぐす………
徐々にアナルが柔らかくなり 手を添えて拡げると ぽっかりと口を開けた………
「すっかり ほぐれたな。じゃあ、味わいな」
一気に根本まで 男根を突き入れる………
「アウッ……… ウゥ…………… ウゥ……… アアア~~~ァァ………」
朋子の両腕を背後で縛り テープで目隠しもする…………
背中をそっと押し 顔をシーツに伏せさせ 尻を高く上げさせる………
「………ほら、もっと足を拡げて……… 恥ずかしい所を 俺たちに見せてみな………」
「イヤッ… 見ないで……… 見ちゃイヤッ…………」
朋子の足が 徐々に拡がる………
「ビショビショじゃねえか……… アナルまで丸見えだぞ……… 本当は見てほしかったんだろう………」
「………違うの…… ……こっ、恐くて…… 」
「嘘つけ! ………じゃあ、何で濡れてんだ?………」
「………嘘じゃ…… …………恐くて おしっこが………」
「素直じゃねえな……… ………躰に聞いてやるよ!」
極太バイブを挿入した…………
「ヒ~~ィッ… ダメ~~ッ…」
朋子のヒップが 嬉しそうに 踊る………
「落とすなよ………」
バイブをそのままに アナルにローションを垂らし 肛内に塗り拡げる………
「ダメ~~ッ… 挿れちゃ ダメ~~ッ… 」
もはや催促にしか聞こえない………
硬度を増した男根にもローションを塗り付け 亀頭で肛門の周りをなぞる………
膣でくねるバイブをテープで固定し 亀頭をアナルに捩じ込む………
「ア~ッ… 入ってくる~~~ぅ」
最初は亀頭だけを出し入れし 括約筋をほぐす………
徐々にアナルが柔らかくなり 手を添えて拡げると ぽっかりと口を開けた………
「すっかり ほぐれたな。じゃあ、味わいな」
一気に根本まで 男根を突き入れる………
「アウッ……… ウゥ…………… ウゥ……… アアア~~~ァァ………」