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朋子2
第5章 願望
 私は 朋子の躰の下から這い出し 黒いボンテージテープを取り出した………

 朋子の両腕を背後で縛り テープで目隠しもする…………

 背中をそっと押し 顔をシーツに伏せさせ 尻を高く上げさせる………



 「………ほら、もっと足を拡げて……… 恥ずかしい所を 俺たちに見せてみな………」

 「イヤッ… 見ないで……… 見ちゃイヤッ…………」



 朋子の足が 徐々に拡がる………

 「ビショビショじゃねえか……… アナルまで丸見えだぞ……… 本当は見てほしかったんだろう………」

 「………違うの…… ……こっ、恐くて…… 」

 「嘘つけ! ………じゃあ、何で濡れてんだ?………」

 「………嘘じゃ…… …………恐くて  おしっこが………」

 「素直じゃねえな……… ………躰に聞いてやるよ!」

       



    極太バイブを挿入した…………

 「ヒ~~ィッ… ダメ~~ッ…」

 朋子のヒップが 嬉しそうに 踊る………


 「落とすなよ………」

 バイブをそのままに アナルにローションを垂らし 肛内に塗り拡げる………

 「ダメ~~ッ… 挿れちゃ ダメ~~ッ… 」

 もはや催促にしか聞こえない……… 

 硬度を増した男根にもローションを塗り付け 亀頭で肛門の周りをなぞる………

 膣でくねるバイブをテープで固定し 亀頭をアナルに捩じ込む………

 「ア~ッ… 入ってくる~~~ぅ」

 最初は亀頭だけを出し入れし 括約筋をほぐす………

 徐々にアナルが柔らかくなり 手を添えて拡げると ぽっかりと口を開けた………

 「すっかり ほぐれたな。じゃあ、味わいな」

 一気に根本まで 男根を突き入れる………

 「アウッ……… ウゥ…………… ウゥ……… アアア~~~ァァ………」
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