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朋子2
第5章 願望
肛内の男根に 薄皮一枚隔てた バイブのうねりと振動が伝わる………
「すげえ締め付けだな、尻を振りたくって。そんなに気持ちいいのかよ」
「ン~~~ッ………… ハッ、ハッ、ハア~~ッ… ハアアアァ…」
もはや 声にならない………
膣のバイブを最強にし アナルの挿出を早めながら 上半身に手を伸ばして 乳房を揉みしだいた………
「ウワン……… ウックッ… ウッ… ウゥゥゥ……」
徐々に 動物じみた声になり 躰を小刻みに痙攣させる………
「イグッ、イグッ……… イグ~~~~ッ…………」
吠え声をあげながら アナルが急速に締まる………
「ほら、まだイキたいんだろう。もっとイッていいんだぜ………」
私はかまわずに 朋子の髪を掴み 荒々しく腰を打ち付ける………
「待って! イッデルの~~~ イヤッ… ダメ~ またイクッ… イクッ……… イグ~~~ッ………」
「まだ俺はイッてないぞ! もっと締め付けろ! もっとイッてみろ!」
「イヤ~~~ッ… コワレル~~~ッ… コワレル~~~~~~……… ィ、イィ、イイクッ…」
朋子は三度目の絶頂と共に 意識を手放した………
「すげえ締め付けだな、尻を振りたくって。そんなに気持ちいいのかよ」
「ン~~~ッ………… ハッ、ハッ、ハア~~ッ… ハアアアァ…」
もはや 声にならない………
膣のバイブを最強にし アナルの挿出を早めながら 上半身に手を伸ばして 乳房を揉みしだいた………
「ウワン……… ウックッ… ウッ… ウゥゥゥ……」
徐々に 動物じみた声になり 躰を小刻みに痙攣させる………
「イグッ、イグッ……… イグ~~~~ッ…………」
吠え声をあげながら アナルが急速に締まる………
「ほら、まだイキたいんだろう。もっとイッていいんだぜ………」
私はかまわずに 朋子の髪を掴み 荒々しく腰を打ち付ける………
「待って! イッデルの~~~ イヤッ… ダメ~ またイクッ… イクッ……… イグ~~~ッ………」
「まだ俺はイッてないぞ! もっと締め付けろ! もっとイッてみろ!」
「イヤ~~~ッ… コワレル~~~ッ… コワレル~~~~~~……… ィ、イィ、イイクッ…」
朋子は三度目の絶頂と共に 意識を手放した………