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その時、キミに恋をして
第3章 箱根の夜
その店は海沿いの、奥まった場所に、
合ってどちらかと
言うとちょっと、
料亭風の店だった。


『いらっしゃいませ!』



『二人だけど、
いいかな?』



俺はハットを深めに被って店に入った。中に入ったら、
客も年配が多かったからこれなら、
バレそうも無いな♪と思って安心した。


『個室もありますがどうなさいます?』


……すると……
早瀬さんが俺に、
ウインクして!



『ラッキーだな♪
個室だって!』



と、微笑んだ……



『……じゃあ……
個室で♪』



『……はい……
ではこちらへどうぞ』







……うっ……
今のウインクは、
ヤバいって!







俺達は個室に案内された。



『こちらです。』



『有り難とう。』



『こちらメニューでございます。』



『どうも♪』



早瀬さんは一通り、メニューに目を通しすと……



『……オッ♪……
フルコース上手そうだぞ?♪』



『……え?……
めっちゃ高いんじゃね?汗……』



『……お前ね……
こういう時は、
一番上手いの食うに決まってんだろ!』


『……でも……
俺そんな持ってねえよ?』



『……ばあか!……最初からお前に、
払わせるつもりは、無いから安心しろよ。笑っ』



『……だって……
いつも奢って貰ってるばっかだし……』


『……お前ね……
俺のが年上だよ?
フルコースでいい?』



『……ああ、うん……マジでいいの?』



『いいのいいの♪
すみません!
フルコース2つで♪』


『……はい♪……
お待ち下さい♪』



店員の声も心無しか弾んでいた。



……そりゃ……
フルコース2つ
だもんな。笑っ
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