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涙色☆遠恋
第2章 彼の居る場所
……涼は……
そう言うと携帯を、手に取り私の肩に、手を回した……
『……あ……
結奈♪
まだ携番交換して、無かったな。笑っ
後で交換しよ♪』
『……ほんと!……そう言えばまだね!後でしましょ♪』
『……OK♪……
じゃあ結奈♪
何枚か撮ろーぜ!』
『……ええ♪……』
……こうして……
涼と何枚か写メを、撮った♪
……涼に……
抱きしめられたのまで撮る事に~
『……ゆーな……』
……私は……
超嫌な予感がした。
『……な、何……』
『……俺……
チュープリ撮りたい♪♪』
……ホラ!……
私の予感は見事、
的中したのだ!
『……ええ?……
涼、恥ずかしい!』
『……ええ?……
いいじゃん!結奈♪お願い~~~』
『……もう!……
そんな可愛く、
言われたら断れないわよ~仕方ない!
1枚だけよ~?』
『……マジ?……
ヤッター♪』
……涼……
可愛いいな……
……そして……
涼の唇が近ずいて、来た……
『……結奈……
撮るよ♪
目閉じて?』
『……ええ……』
……そして……
私はまた涼に、
キスされた……
『……結奈……
好きだよ……』
『……涼……
私も大好きよ……』
……カシャ♪……
……そして涼が……携帯の写メを押した。
……涼が……
写メが終わっても、唇を離す事は無かった。
……涼のキス……
溶けそう……
『……俺……
結奈を凄く凄く……抱きたい……』
『……あ……
涼……』
『……でも……
今日は我慢する……結奈の事ずっと、
大切にしたいから。いつの日かその時が自然に来るまで、
今日は我慢するね。』
『……あ……
涼……嬉しい……
ずっと涼と一緒に、居られるの?……』
『……結奈……
当たり前じゃん♪
ずっと一緒に居よ♪』
……私は……
涙が溢れて止まらなかった……
……涼に……
大切にされてる事が凄く嬉しかった……
そう言うと携帯を、手に取り私の肩に、手を回した……
『……あ……
結奈♪
まだ携番交換して、無かったな。笑っ
後で交換しよ♪』
『……ほんと!……そう言えばまだね!後でしましょ♪』
『……OK♪……
じゃあ結奈♪
何枚か撮ろーぜ!』
『……ええ♪……』
……こうして……
涼と何枚か写メを、撮った♪
……涼に……
抱きしめられたのまで撮る事に~
『……ゆーな……』
……私は……
超嫌な予感がした。
『……な、何……』
『……俺……
チュープリ撮りたい♪♪』
……ホラ!……
私の予感は見事、
的中したのだ!
『……ええ?……
涼、恥ずかしい!』
『……ええ?……
いいじゃん!結奈♪お願い~~~』
『……もう!……
そんな可愛く、
言われたら断れないわよ~仕方ない!
1枚だけよ~?』
『……マジ?……
ヤッター♪』
……涼……
可愛いいな……
……そして……
涼の唇が近ずいて、来た……
『……結奈……
撮るよ♪
目閉じて?』
『……ええ……』
……そして……
私はまた涼に、
キスされた……
『……結奈……
好きだよ……』
『……涼……
私も大好きよ……』
……カシャ♪……
……そして涼が……携帯の写メを押した。
……涼が……
写メが終わっても、唇を離す事は無かった。
……涼のキス……
溶けそう……
『……俺……
結奈を凄く凄く……抱きたい……』
『……あ……
涼……』
『……でも……
今日は我慢する……結奈の事ずっと、
大切にしたいから。いつの日かその時が自然に来るまで、
今日は我慢するね。』
『……あ……
涼……嬉しい……
ずっと涼と一緒に、居られるの?……』
『……結奈……
当たり前じゃん♪
ずっと一緒に居よ♪』
……私は……
涙が溢れて止まらなかった……
……涼に……
大切にされてる事が凄く嬉しかった……