パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 あずさの誘惑＊

ズプッ！

クチュ！ズッズッズッズッズッズッ


彼は最初からいきなり、容赦なく腰を打ちつけた。


『んっんっんっぁ！激し…よぉ…！』


『あぁ…ナカいぃよ…！』


ズチュ！ズチッ！ズチュ！


『はっはっぁ！あん！あっ///』


（もっと乱したい…）


衝動のままに、浩巳はあずさの膝を彼女に持たせ、思い切り腰を浮かした。


自身の脚に胸は押しつぶされ、浩巳を咥えこむ秘部が、彼女の目に晒された。


『こんなかっこ…やだぁ…』


『恥ずかしいの好きなんだろ？…さっきよりすごいよ…』


上からズブズブと彼女を突き刺すと、溢れる蜜が卑猥に鳴った。


ぐちゅ！ぐちゅ！ぶちゅ！





『や///やだよぉ…//』



ぐちゅ！くぷっ！クプッ！



『音、すごいね…？』



クチャ！ぐぷっ！ぐぷっ！



『いじわる言わないでぇ…/////』






あまりにも刺激の強い光景と彼の言葉に、あずさは細く声を漏らした。




『はぁ…声でイキそ…っ////！』




彼女を辱めた背徳感も手伝って、浩巳は身震いする。