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第28章 ひみつの…＊

『あぁん！こんな…のやっ、』


『深くていいでしょ…？』


浩巳は、繋がったまま彼女を起こし、仰向けになった自身の上に跨らせた。


『//恥ずかしい…よ…』


『おれは恥ずかしがってるあずさ、すき。』


『そんなっ…』


『すきな女が恥じらう顔なんて、そそるに決まってるだろ…ほら、動いて？』


（すきな女…///）


『…あたしが動くの？』


『ん、したことあるでしょ。』


『分かんないってば//難しいもん…』


『出来るでしょ？おれも手伝うから…』


クチュ…クチュ…


『いやぁ…//』


目をつぶって、彼女は前後に腰を動かす。
時折彼に突き上げられると、胸が上下に揺れる。


『ほら、めくって見せて？』


浩巳は、ブラのフリルをめくるよう、彼女に促す。


赤面する あずさは、遠慮がちに右の小粒を晒した。


『何で片方だけ…？余計に興奮するけどな…』


フッと口端をあげた浩巳は、その実に手を伸ばした。
胸を揉みしだきながら、彼は上体を起こし、あずさを抱きかかえた。