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白雪姫にくちづけを
第2章 再会*~第1部~
『あっ…あっ…イィ//』
パンッパンッパンッ
『………。』
放課後の理科室─────
四つん這いの女子高生は
切ない声色を押し殺せずにいた。
『あんっ//イィ…
お、おっぱいも触っ…ンンッ!!』
男は後ろから、はだけた胸元へ手を伸ばし
紅く尖った先端をコリッと摘む。
『あぁ、感じるよぉ… 』
ミニスカはめくれあがり、突き出したお尻と男の肌が卑猥な音を響かせる。
パンパンパンパン
パンパンパンパン
止まない男の律動は なおも激しく
愛液まみれのショーツ脇から抜き差しされる。
パンパンパンパンパンパン!!
パンパンパンパンパンパン!!
『あぁ~~~!!イ、イクぅ~~~!!』
『……っ!!』
パン!パン!ヌル……
力尽き、床に倒れる彼女から抜き取ったソレに自ら刺激を与え、男はゴムのなかへ欲望を吐き出した。