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嘘つきな唇
第2章 嵐の一夜


『……でも……
ルウの瞳ってほんとに吸い込まれそう!綺麗なブルーね♪』


『……ああ……
有り難う!
カラコンだよ♪』



『……俺も……
カラコンにしよっかな♪』



『……あんたは……似合わないわよ。笑っ』



『……また!……
お前なあ!』



『……君達……
ほんと仲いいね♪』


『……え?……
止めて下さいよ~
誰がこんな!』



『……そうよ!……こっちこそ、
願い下げよ~!』



『……だって……
喧嘩する程仲いい、って言うじゃん。笑っ』



『……絶対!……
無いっす~笑っ』



……アハハ……



……そして……
1時間程してみんな、帰った。



『……ルウ♪……
楽しかった♪
また来るね!』



『有り難う♪』



『……ルウさん!……俺ら絶対また来ます♪
今度女共抜きで♪』


『……ああ!……
有り難う♪
待ってるよ!』



『……じゃあ……
おやすみなさい♪
ご馳走様でした♪』


『……またね!!……有り難うございました♪』



……そして……
皆帰った所で俺は、愛美の席に戻った。
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