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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
暫く歩くとレッドが
「ばにぃちゃんって今彼氏いるの?」
話しかけて来る。
「いたら、こんなセックスランドには来ないから。」
「だよね。良かった。」
「何が良かったの?」
「俺、ばにぃちゃんの彼氏候補だから。」
「はぁ?」
「俺と付き合わない?」
「付き合わないし。
大体、色々な男とセックスしてヨガってる女、嫌じゃないの?」
「別に。 まだ付き合ってるわけじゃないし。
付き合ったら嫌だから、二人でこの島を出ればいいじゃん。」
「まだ島を出る気ないし。 他の男とセックスしまくるし。それが目的だし。」
平然と言う私にめげずに
「俺の彼女になるまではそれでもいいよ。」
ニコニコするレッド。
「ばにぃちゃんって今彼氏いるの?」
話しかけて来る。
「いたら、こんなセックスランドには来ないから。」
「だよね。良かった。」
「何が良かったの?」
「俺、ばにぃちゃんの彼氏候補だから。」
「はぁ?」
「俺と付き合わない?」
「付き合わないし。
大体、色々な男とセックスしてヨガってる女、嫌じゃないの?」
「別に。 まだ付き合ってるわけじゃないし。
付き合ったら嫌だから、二人でこの島を出ればいいじゃん。」
「まだ島を出る気ないし。 他の男とセックスしまくるし。それが目的だし。」
平然と言う私にめげずに
「俺の彼女になるまではそれでもいいよ。」
ニコニコするレッド。