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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
ホント、意味わからない。
ウンザリしながら歩いていると
前から歩いてくる人に気付いて立ち止まる。
「リュウ…
ご主人様…」
…リュウキも私に気付くと
私に刺さる様な冷たい視線を投げかけながら
「なんだ、淫乱マンコか。」
フンと鼻で笑った。
見下されてるって わかっているのに
私の心臓は高鳴る。
何かを言葉にしたいけど
何も出ない。
ドキドキしてる私に近寄るリュウキは
私の首にかけてたネックレスを人差し指で
すくう様に触れると
「今日の乱交パーティーに参加するんだってな。
俺も参加してやるから、楽しみにしてろ。」
そう耳元で囁くと 私を通り過ぎていく。
ウンザリしながら歩いていると
前から歩いてくる人に気付いて立ち止まる。
「リュウ…
ご主人様…」
…リュウキも私に気付くと
私に刺さる様な冷たい視線を投げかけながら
「なんだ、淫乱マンコか。」
フンと鼻で笑った。
見下されてるって わかっているのに
私の心臓は高鳴る。
何かを言葉にしたいけど
何も出ない。
ドキドキしてる私に近寄るリュウキは
私の首にかけてたネックレスを人差し指で
すくう様に触れると
「今日の乱交パーティーに参加するんだってな。
俺も参加してやるから、楽しみにしてろ。」
そう耳元で囁くと 私を通り過ぎていく。