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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
会場の入り口まで来ると ガヤガヤと騒がしい。
何人ぐらいの人がいるのかな…?
考えていたら
「ばにぃちゃん、はい。」
ポークが目の部分だけにする仮面を私に手渡した。
「これをするの?」
「うん。」
「ありがと。」
「あと、コレも飲んで。」
「何?栄養ドリンク?」
ポークが小さなビンも私に渡す。
「みたいなモンだよ。」
「ふ~ん?」
私は迷いもせずに
そのビンの蓋を開けて一気に飲み干す。
「あっ、甘酸っぱくくて美味しい。」
「だろ?それ、媚薬だから。」
「えっ?」
何人ぐらいの人がいるのかな…?
考えていたら
「ばにぃちゃん、はい。」
ポークが目の部分だけにする仮面を私に手渡した。
「これをするの?」
「うん。」
「ありがと。」
「あと、コレも飲んで。」
「何?栄養ドリンク?」
ポークが小さなビンも私に渡す。
「みたいなモンだよ。」
「ふ~ん?」
私は迷いもせずに
そのビンの蓋を開けて一気に飲み干す。
「あっ、甘酸っぱくくて美味しい。」
「だろ?それ、媚薬だから。」
「えっ?」