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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
「この島特別の媚薬。
しかも、ばにぃちゃんが飲んだのは ご主人様の命令で
普通の10倍ぐらいの効き目があるヤツ。」
「じゅ…10倍?」
「うん。」
「ってか、ご主人様の命令ってどういう事?」
「そのまま、だよ。さぁ、早く中へ。」
ポークに急にグイッと手を引っ張られたせいか
私はバランスを崩してその場に転んでしまう。
「大丈夫?」
ポークが私を覗き込む。
「だ…大丈夫…」
起き上がろとするんだけど 体が痺れた様に動かない。
しかも、ばにぃちゃんが飲んだのは ご主人様の命令で
普通の10倍ぐらいの効き目があるヤツ。」
「じゅ…10倍?」
「うん。」
「ってか、ご主人様の命令ってどういう事?」
「そのまま、だよ。さぁ、早く中へ。」
ポークに急にグイッと手を引っ張られたせいか
私はバランスを崩してその場に転んでしまう。
「大丈夫?」
ポークが私を覗き込む。
「だ…大丈夫…」
起き上がろとするんだけど 体が痺れた様に動かない。