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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
「ばにぃちゃん?」
ポークの口元が緩んでいる。
コレって…
「媚薬がもう効いているんだね?」
ニヤニヤしているポーク。
「わかんない。体が動かない。」
心臓が早くなっているのと同時に
オマンコが濡れていっているのがわかる。
「ばにぃちゃん、こんな入り口でダメじゃない?
それとも、とりあえずココでばにぃちゃんの淫乱振りを見てもらう?
そうすると、人も増えるかもね。」
ポークがニヤニヤと笑いながら私の頬をさする。
私は、そんな言葉よりも欲しいモノをめがけて手を伸ばす。
ポークの口元が緩んでいる。
コレって…
「媚薬がもう効いているんだね?」
ニヤニヤしているポーク。
「わかんない。体が動かない。」
心臓が早くなっているのと同時に
オマンコが濡れていっているのがわかる。
「ばにぃちゃん、こんな入り口でダメじゃない?
それとも、とりあえずココでばにぃちゃんの淫乱振りを見てもらう?
そうすると、人も増えるかもね。」
ポークがニヤニヤと笑いながら私の頬をさする。
私は、そんな言葉よりも欲しいモノをめがけて手を伸ばす。