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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
「…っあ…ナカ…ぁ…ナカ…にぃ…いっぱ…ぃぃ…」
「ナカに出して欲しいの?」
「…っん…出して…ぇ…」
ポークとアタシの会話に
「じゃあ、遠慮なく。
…っう…!!」
男はアタシのナカにたくさんの精子をぶちまけた。
男のおチンチンが抜けると
おマンコから精子が流れ出るのがわかった。
「あ~気持ち良かった。ばにぃちゃん、サンキュー。」
男はこの場からあっという間にいなくなる。
「ばにぃちゃん、いっぱい精子出してもらって良かったね?」
「…っん、でもアタシ…」
「もっと、欲しいんだろ?」
その声は、ポークではない。
「淫乱な雌豚は、もっとチンコが欲しいんだろ?」
その声の元を見上げると
「ご主人様…」
リュウキがいた。
「ナカに出して欲しいの?」
「…っん…出して…ぇ…」
ポークとアタシの会話に
「じゃあ、遠慮なく。
…っう…!!」
男はアタシのナカにたくさんの精子をぶちまけた。
男のおチンチンが抜けると
おマンコから精子が流れ出るのがわかった。
「あ~気持ち良かった。ばにぃちゃん、サンキュー。」
男はこの場からあっという間にいなくなる。
「ばにぃちゃん、いっぱい精子出してもらって良かったね?」
「…っん、でもアタシ…」
「もっと、欲しいんだろ?」
その声は、ポークではない。
「淫乱な雌豚は、もっとチンコが欲しいんだろ?」
その声の元を見上げると
「ご主人様…」
リュウキがいた。