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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第9章 乱交パーティー
「こんな入り口で、早速チンコをくわえ込んでるなんて この島特製の媚薬が相当、効いてるんだな。
まぁ、お前はそんなの使わなくても ド淫乱だけど。」
リュウキは、鼻で笑いながら続ける。
「誰かこの女を中のステージに上げろ。」
その命令で、ポークがアタシを抱きかかえると
ステージがあるらしい方向へ進む。
ステージに着くと、アタシはゆっくり下ろされる。
その後に続いて、リュウキと
リュウキの後ろから数人の女の子が ステージに上がって来ると
「さて、乱交パーティーを始めようか。
今日は、特別ルールを設ける。」
リュウキが、どこからか持って来たのか マイクを手にして話し始めた。
…特別、ルール?
アタシは、息を荒くしながらリュウキの言葉を聞いていた。
まぁ、お前はそんなの使わなくても ド淫乱だけど。」
リュウキは、鼻で笑いながら続ける。
「誰かこの女を中のステージに上げろ。」
その命令で、ポークがアタシを抱きかかえると
ステージがあるらしい方向へ進む。
ステージに着くと、アタシはゆっくり下ろされる。
その後に続いて、リュウキと
リュウキの後ろから数人の女の子が ステージに上がって来ると
「さて、乱交パーティーを始めようか。
今日は、特別ルールを設ける。」
リュウキが、どこからか持って来たのか マイクを手にして話し始めた。
…特別、ルール?
アタシは、息を荒くしながらリュウキの言葉を聞いていた。