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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第10章 特別ルール
707号室…

アタシは、屋敷の地図でその部屋を確認する。


ただ、来い。と言われてるだけだし…

と、

軽くシャワー浴びて

下着をつけてワンピースを来て部屋を出た。


特別ルール…って、何をするんだろう?


ドキドキしながら指示された部屋へ向かう。


部屋の前に着いてから チャイムを鳴らすと

「入れ。」


中からリュウキの声がした。


「失礼します…」


ゆっくりとドアを開けて 中へと入る。


部屋を見渡してみるけれど リュウキしかいない様だ。


「あの…」


少し怯えながらリュウキに話しかけ様とすると

「昨夜は、何回イッた?」

リュウキがアタシを見る。


「えっ、何回だろ…?」

アタシは少し考えてから

「多分…20回近くは…」

そう答える。
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