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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第10章 特別ルール
「なに?」
リュウキは、繰り返し聞く。
「例えば、また乱交パーティーを昨日よりも盛大にやるとか。
お前が女王様になってのSMプレイ。
大好きなチンコ並べて、好きな様にする。
好きな様にヤラれるのと、好きな様にヤルのは違うからな。
それとも…」
「っ私はっ…」
リュウキの言葉を遮る私が出した言葉。
…私のシタイ事は、
シタイ事…
リュウキと、セックスがシタイ。
初日に見た、あの女とシテた様に
リュウキと。
「私は…」
そう言おうとしたのに。
「私は、ご主人様とデートしたい。」
言った自分に、驚いた。
デートって?
「は?」
リュウキも驚いたのか目を丸くして私を覗き込んだ。
リュウキは、繰り返し聞く。
「例えば、また乱交パーティーを昨日よりも盛大にやるとか。
お前が女王様になってのSMプレイ。
大好きなチンコ並べて、好きな様にする。
好きな様にヤラれるのと、好きな様にヤルのは違うからな。
それとも…」
「っ私はっ…」
リュウキの言葉を遮る私が出した言葉。
…私のシタイ事は、
シタイ事…
リュウキと、セックスがシタイ。
初日に見た、あの女とシテた様に
リュウキと。
「私は…」
そう言おうとしたのに。
「私は、ご主人様とデートしたい。」
言った自分に、驚いた。
デートって?
「は?」
リュウキも驚いたのか目を丸くして私を覗き込んだ。