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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第12章 ショータイム
「おっと、その前に、ばにぃちゃん。
手は、自由にしたいよね?
ヤラシクお願いしてみてよ。おチンチンが最上級に興奮する様に。」
「っえ…?」
ヤラシク、お願いっても…
私は、少し考えてから
「あの…皆さんのおチンチン、全部、受け入れたくて
おマンコがウズウズしてるの。
でも、手が使えないと何も出来ない…
ホラ、見て。」
私は、座って足を広げる。
「おマンコが、おチンチン欲しがってる。
でも、手が使えないとおマンコ広げられないよ~。
だから、お願い。
私の手を自由にして?
ね?」
手は、自由にしたいよね?
ヤラシクお願いしてみてよ。おチンチンが最上級に興奮する様に。」
「っえ…?」
ヤラシク、お願いっても…
私は、少し考えてから
「あの…皆さんのおチンチン、全部、受け入れたくて
おマンコがウズウズしてるの。
でも、手が使えないと何も出来ない…
ホラ、見て。」
私は、座って足を広げる。
「おマンコが、おチンチン欲しがってる。
でも、手が使えないとおマンコ広げられないよ~。
だから、お願い。
私の手を自由にして?
ね?」