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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第12章 ショータイム
「どーですか?皆さん!
手を自由にしてあげてもOK ですか?」
マイク越しに、男が聞くと
「いいぞ!」
「外せ!」
「早く、精子出させろ!」
「マンコ、見せろ!」
次々、言葉が飛んでくる。
「わかりました。
ばにぃちゃんの手を自由にしましょう。」
男が私の後ろに回って、縛られた手を自由にする。
私は、
「ありがとう。
じゃあ、お礼に私のヤラシイ所いっぱい見て、いっぱい精子をちょうだいね。」
と、笑顔を見せた。