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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第12章 ショータイム
「これで、良いね?ばにぃちゃん。」
「うん…」
「じゃあ、次は何を使うのかな~?」
「えっと…」
ローターに乳首を攻められて、少し息が荒くなってく。
他のおもちゃを見ながら、自然におマンコに手が伸びていた。
クチュクチュ…と音をたてた私に、
「おや?ばにぃちゃん…今の音は?」
マイク男が聞く。
「私のおマンコの音…」
「もう一回、聞かせてよ?」
マイク男は、そう言うと私のおマンコに、マイクをあてる。
私は、マイクによく通る様に
クチュクチュ…クチュクチュ…とおマンコをイジってみせた。
「うん…」
「じゃあ、次は何を使うのかな~?」
「えっと…」
ローターに乳首を攻められて、少し息が荒くなってく。
他のおもちゃを見ながら、自然におマンコに手が伸びていた。
クチュクチュ…と音をたてた私に、
「おや?ばにぃちゃん…今の音は?」
マイク男が聞く。
「私のおマンコの音…」
「もう一回、聞かせてよ?」
マイク男は、そう言うと私のおマンコに、マイクをあてる。
私は、マイクによく通る様に
クチュクチュ…クチュクチュ…とおマンコをイジってみせた。