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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第12章 ショータイム
「じゃあ…どれから、使おうかな?」
私は、大人のおもちゃをじっくり舐める様に見る。
「やっぱ、手始めは小さい物から?」
私は、ピンクローターを手にすると、スイッチを入れる。
「まず…乳首から…」
乳首に震える、ピンクローターをあてると
「っあ…」
小さく声を漏らした。
「まだ、ローターあるし、両方の乳首にあてちゃお」
ヴヴヴヴ…
ローターを乳首に、押し当てると
「んん…気持ち…っ…」
体が熱くなってきた。
「ん?ばにぃちゃん、そんなんじゃまだまだ満足しないよね?」
マイクを持った男が言う。
「うん…まだまだ…」
「あぁ、でもばにぃちゃんの両手は、そのローターで塞がっちゃってるね~
そうだ!」
マイク男は、透明な太いテープを取りだし
「このローターは、こうやって乳首に貼ってしまおう。」
ビリビリと、テープを破りローターを乳首に張り付ける。
私は、大人のおもちゃをじっくり舐める様に見る。
「やっぱ、手始めは小さい物から?」
私は、ピンクローターを手にすると、スイッチを入れる。
「まず…乳首から…」
乳首に震える、ピンクローターをあてると
「っあ…」
小さく声を漏らした。
「まだ、ローターあるし、両方の乳首にあてちゃお」
ヴヴヴヴ…
ローターを乳首に、押し当てると
「んん…気持ち…っ…」
体が熱くなってきた。
「ん?ばにぃちゃん、そんなんじゃまだまだ満足しないよね?」
マイクを持った男が言う。
「うん…まだまだ…」
「あぁ、でもばにぃちゃんの両手は、そのローターで塞がっちゃってるね~
そうだ!」
マイク男は、透明な太いテープを取りだし
「このローターは、こうやって乳首に貼ってしまおう。」
ビリビリと、テープを破りローターを乳首に張り付ける。