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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第14章 陰謀
「でもそんな事は、どうでもいいんだ。」
レッドは、私を見て
「亜子ちゃん。僕の性奴隷になって、ずっとこの島で暮らそう?
亜子ちゃんをう~んと、可愛がってあげるよ?」
ニヤリと笑う。
「何言ってんの?
亜子は、お前の性奴隷なんかにならないでもう島から帰るんだ。
強制送還なんかじゃない。」
りゅうきが、レッドに言うと
「亜子ちゃんはこんなに、淫乱娘なんだから…」
私に、近付いて
「島残留に決定だよね?」
レッドは、私の腕を掴む。
私は、首を振る。
「私…あなたの性奴隷になんかならない。」
「何で?」
「りゅうきと…りゅうきと帰る。」
私は、りゅうきを見ながら言った。
「へぇ…まぁ、そんな事はさせないけど。
おい!お前ら!」
レッドが、誰かに話しかけると、数人の男達が部屋に入って来た。
レッドは、私を見て
「亜子ちゃん。僕の性奴隷になって、ずっとこの島で暮らそう?
亜子ちゃんをう~んと、可愛がってあげるよ?」
ニヤリと笑う。
「何言ってんの?
亜子は、お前の性奴隷なんかにならないでもう島から帰るんだ。
強制送還なんかじゃない。」
りゅうきが、レッドに言うと
「亜子ちゃんはこんなに、淫乱娘なんだから…」
私に、近付いて
「島残留に決定だよね?」
レッドは、私の腕を掴む。
私は、首を振る。
「私…あなたの性奴隷になんかならない。」
「何で?」
「りゅうきと…りゅうきと帰る。」
私は、りゅうきを見ながら言った。
「へぇ…まぁ、そんな事はさせないけど。
おい!お前ら!」
レッドが、誰かに話しかけると、数人の男達が部屋に入って来た。