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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第14章 陰謀
りゅうきも私も、複数人に囲まれて身動きが取れずにいると、何かを吹き掛けられる。
また?
…また、意識が遠くなる。
りゅうき…りゅうきも一緒に帰ろう?
あの頃には、帰れないけど
一緒に帰ろうよ。
ダメ、かな?
……………………………気がつくと、私の周りに男達。
辺りを見渡すと、りゅうきもいる。
でも、りゅうきは…裸にされ後ろ手で縛られて、騎乗位で女に跨がれていた。
女のマンコが、りゅうきのチンチンをくわえこんでいる。
「っあ………あぁ…あぁ……ああ…気持ちっ…ぃ……」
女は、激しく腰を振っている。
「っ…りゅうき…!」
私が動こうとすると、
「おっ~と、ばにぃちゃん。
ダメだよ?
わかるだろ?この状況。」
レッドが私の前に、立つ。
また?
…また、意識が遠くなる。
りゅうき…りゅうきも一緒に帰ろう?
あの頃には、帰れないけど
一緒に帰ろうよ。
ダメ、かな?
……………………………気がつくと、私の周りに男達。
辺りを見渡すと、りゅうきもいる。
でも、りゅうきは…裸にされ後ろ手で縛られて、騎乗位で女に跨がれていた。
女のマンコが、りゅうきのチンチンをくわえこんでいる。
「っあ………あぁ…あぁ……ああ…気持ちっ…ぃ……」
女は、激しく腰を振っている。
「っ…りゅうき…!」
私が動こうとすると、
「おっ~と、ばにぃちゃん。
ダメだよ?
わかるだろ?この状況。」
レッドが私の前に、立つ。