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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第14章 陰謀
両方の乳首を吸われながら、レッドは、ナカを掻き回しながらクリトリスを激しく舐め始めた。
「っひゃあ…!」
グチュグチュ グチュグチュ
「っあぁあぁぁ…!」
こんな状況で、感じたくないのに感じてしまう。
気持ちよくなってしまう。
やっぱり、私は淫乱な牝なの?
「……っあぁ…あぁ……ダメぇ…いっ……く……イッ…ちゃぅ!」
ビクンビクン!
体を震わせる私に、
「あ~イッちゃったね~」
レッドが笑う。
「いいんだよ。何度だってイッても。
そうだ。これ、飲ませてあげるね。」
そう言うと、レッドは、何かを自分の口に含んでから
私の口に移す。
ゴクンと飲み込んだのを見計らって、
「淫乱マンコが、もっと、もっ~と淫乱になる媚薬だよ。」
また、笑う。
「っひゃあ…!」
グチュグチュ グチュグチュ
「っあぁあぁぁ…!」
こんな状況で、感じたくないのに感じてしまう。
気持ちよくなってしまう。
やっぱり、私は淫乱な牝なの?
「……っあぁ…あぁ……ダメぇ…いっ……く……イッ…ちゃぅ!」
ビクンビクン!
体を震わせる私に、
「あ~イッちゃったね~」
レッドが笑う。
「いいんだよ。何度だってイッても。
そうだ。これ、飲ませてあげるね。」
そう言うと、レッドは、何かを自分の口に含んでから
私の口に移す。
ゴクンと飲み込んだのを見計らって、
「淫乱マンコが、もっと、もっ~と淫乱になる媚薬だよ。」
また、笑う。