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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第14章 陰謀
嫌だ!って心で叫んでるのに、
体は、正反対の事を言ってる。
欲しくて、欲しくて、快楽を満たされたくて。
男達の間から、りゅうきが見える。
りゅうきは、手を縛られたまま、女に囲まれてセックスしている。
りゅうきと、一番したいのに。
りゅうき以外の男とのセックスが気持ちよくて…
一気に色々と知りすぎたから、ぐちゃぐちゃになりすぎてるだけなのかな。
「ばにぃちゃん。
ずっと、ここにいたいって、僕の性奴隷になるって言うまで、ここから出れないからね?」
えっ?
それって、監禁じゃ…?
「心配しないで。りゅうきも一緒に。近づく事は、出来ない様にね。
りゅうきのご主人様は、もうおしまい。
今からは、僕がこの島のご主人様になったんだ。」
レッドは、そう言ってこの場から去って行く。
残されたのは、私とりゅうき。
それを別々に囲みながら、欲望のままにセックスをする男と女。
体は、正反対の事を言ってる。
欲しくて、欲しくて、快楽を満たされたくて。
男達の間から、りゅうきが見える。
りゅうきは、手を縛られたまま、女に囲まれてセックスしている。
りゅうきと、一番したいのに。
りゅうき以外の男とのセックスが気持ちよくて…
一気に色々と知りすぎたから、ぐちゃぐちゃになりすぎてるだけなのかな。
「ばにぃちゃん。
ずっと、ここにいたいって、僕の性奴隷になるって言うまで、ここから出れないからね?」
えっ?
それって、監禁じゃ…?
「心配しないで。りゅうきも一緒に。近づく事は、出来ない様にね。
りゅうきのご主人様は、もうおしまい。
今からは、僕がこの島のご主人様になったんだ。」
レッドは、そう言ってこの場から去って行く。
残されたのは、私とりゅうき。
それを別々に囲みながら、欲望のままにセックスをする男と女。