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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第15章 幕引き
「あぁ、ご苦労様。」
りゅうきは、膝まづいた男にそういうと立ち上がりレッドの前に立った。
「俺は、この島にはもう用はない。
ご主人様がやりたいなら、勝手にやってくれ。
でも、亜子は、お前の性奴隷になんかならない。」
そう言いながら、レッドを睨んでいる。
「へぇ。それって、スベテを僕に譲るって事だよね?」
「あぁ。俺は、お前の欲しがるスベテはいらない。
亜子以外。」
「ふ~ん。そうなんだ?
でも、僕は亜子ちゃんを含めたスベテが欲しいんだけど?」
「亜子以外で、探せよ。
お前好みの性奴隷。」
「それじゃあ、意味がないだろ!
この子以外っ…!!」
レッドは、私に近づとベットに私を突き飛ばして
枕元にあったボタンを押すと
ベットの回りが鉄格子で囲まれた。
ベットには、私とレッドだけ。
りゅうきは、膝まづいた男にそういうと立ち上がりレッドの前に立った。
「俺は、この島にはもう用はない。
ご主人様がやりたいなら、勝手にやってくれ。
でも、亜子は、お前の性奴隷になんかならない。」
そう言いながら、レッドを睨んでいる。
「へぇ。それって、スベテを僕に譲るって事だよね?」
「あぁ。俺は、お前の欲しがるスベテはいらない。
亜子以外。」
「ふ~ん。そうなんだ?
でも、僕は亜子ちゃんを含めたスベテが欲しいんだけど?」
「亜子以外で、探せよ。
お前好みの性奴隷。」
「それじゃあ、意味がないだろ!
この子以外っ…!!」
レッドは、私に近づとベットに私を突き飛ばして
枕元にあったボタンを押すと
ベットの回りが鉄格子で囲まれた。
ベットには、私とレッドだけ。